歯医者ふたたび

20090102 010
今日は神経を抜いた歯の反対側に位置する歯の治療だった。こちら側は本格的な痛みはないものの、熱いものがしみたりして、なんとなくやべーなーという雰囲気を持っていたので、虫歯を掘削する電動ドリルが神経に達しやしないかはらはらしながら(歯医者さんもはらはら)治療を受けた。「神様ァ〜!」と心の中で祈りながら、でも年初に引いたおみくじは凶だったしなあ…と懇願と諦念を交えながらがんばった(歯医者さんががんばった)結果、とりあえず神経にあたることもなく治療は終了した。削り終えたところで安心しきったせいか、残りの詰める工程のところでは爆睡しました。